終盤一気に逆転して5-4で勝利、阪神ドラ1近本が寄贈した秘密兵器とは…
「第45回社会人野球選手権大会」第6日目が30日、京セラドームで行われた。都市対抗優勝のJFE東日本と大阪ガスで行われた2回戦は、大阪ガスが4点ビハインドから終盤一気に逆転して5-4で勝利し、8強入りを果たした。
相手バッテリーを機動力で揺さぶった。7回、8回の2イニングで3つの盗塁を決めると、9回には1死一、二塁から重盗を仕掛ける積極性を見せ(中略)ついに試合をひっくり返した。
チームに徹底された走塁意識の高さの裏には、「チカモトクン」と呼ばれる秘密兵器がある。チカモトとはもちろん、大阪ガスOBの近本光司(阪神)を指す。この秘密兵器は主に陸上競技で用いられるスピード測定器具で、近本がチームに寄贈したものだ。これを練習から活用し、リード幅を一定に保つ意識などを徹底。そこに相手バッテリーの反応などを加味し、もっとも効率的な走塁を計算・・・・・
チカモトクン☆
φ(・ω・ )かきました
— 安藤かなみ (@kanamiando) October 31, 2019
大阪ガス、阪神ドラ1寄贈の秘密兵器で走塁意識を徹底 その名も「チカモトクン」 | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト― https://t.co/mc2eQOkeLK
チカモトクン(笑)
— カノウタカコ(エビチリ@横須賀) (@ebitiriyokosuka) October 30, 2019
まぁしかし昨日の大阪ガスの走塁は見事だった
僕だと思ってかわいがってくださいね