カツ丼大やめます
球児のために作った「大盛りカツ丼」 甲子園の老舗食堂がやめた悲しい理由(まいどなニュース) – Yahoo!ニュース
「カツ丼大やめます」ー。
連日熱戦が繰り広げられている兵庫県西宮市の甲子園球場近くにある、超デカ盛りカツ丼で有名な老舗「大力食堂」に、今年、そんな貼り紙が掲げられた。「お腹を空かせた高校球児のために」と1966(昭和41)年の創業以来続けてきた「名物」に何があったのか。高校野球ファンで賑わうお店を訪ねた。
(中略)
ご飯の量はなんと2.8合。茶碗一杯が約0.4合というから、ざっと7杯分。たっぷりの出汁で玉ねぎを煮込み、カツを入れて出汁を吸わせたら、特大卵を溶いてとじ、かける。テーブルに届いた時点で既にどんぶりからあふれているので(中略)
だが、雲行きが変わってきたのは数年前から。「大」を頼んでは、半分以上残して帰る客が相次ぐようになった。「スマホいうんかな。あれで写真を撮るだけ撮ってな。残った分はほかすしかないけど、お米もお金ももったいないやろ…。それ見とったらおっちゃん、何かもう、情けのうなってな…」と肩を落とす。
毎朝7時過ぎには店に入り、出汁を引き、高校野球シーズンは90キロ近い米を洗い、100枚以上のカツを揚げてお客を出迎え・・・・・
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190817-11000235-maidonans-life
甲子園歴史館、市有地許可もらい拡張 2021年開業目指す
阪神電鉄が「甲子園歴史館」拡張へ 隣接地に複合施設 2021年開業目指す – 毎日新聞
阪神電鉄は球場周辺を「ボールパーク」として活性化するため、南側の市営住宅跡地(約3200平方メートル)に、3階建ての野球関連複合施設の新設を計画。そのメインに、球場とデッキでつなげた2階にも歴史館の展示スペースを広げることを据えた。打撃をシミュレーションする体験型施設や野球関連の書籍を置いたカフェなども備える。また、子どもの遊び場や多目的ホールも開設し、チアリーダーのスクール開講も検討している。
提案を受けた西宮市は「同社が跡地を活用することが最も効果的だ」と評価し・・・・・
https://mainichi.jp/koshien/articles/20190816/k00/00m/050/186000c
広島・バティスタ、ドーピング陽性反応で抹消
緒方監督「痛いよ」バティスタ陽性反応/一問一答(2019年8月17日)|BIGLOBEニュース
−試合前、バティスタ選手のドーピング陽性反応の一報があった
緒方監督 現場としては痛いよね。それ以上のコメントはできない。
−鈴木選手は今後も3番起用となるか
緒方監督 日替わりにはしないと思う。流れを見ながら考えていきたい・・・・・
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0817/nsp_190817_0937051628.html
バティスタ・・・なにやってんだ?