若手投手が育たない西武 榎田大樹の“キャッチボール”はチームを変えるか
https://bunshun.jp/articles/-/12185
(春先に)2軍に行ったとき、キャッチボールのことではないですけど、いろんなことを聞きに来る子もいました」
春先に聞かれた質問には、「なんで早く来て練習しているんですか?」というものもあったという。
引用元 【悲報】西武若手投手、榎田に「なんで早く来て練習してるの?」
- えぇ…
- なんで早く来て練習しないんですかね
- 阪神より練習しない西武ww
- そら投手が育たないわけですわ
- 野手に甘えまくった結果ですね…
- それでも菊池 岸 涌井が育ったし問題無いぞ
- みんな出ていったぞ
- ワロタ
- みんな出ていったぞ
- (阪神は練習がきつくて)地獄だった
- 藤浪「楽だぞ」
- それより更に楽な西武…
- 藤浪「楽だぞ」
- 投手はやること限られるからねえ
- 遅くまでできるからね
すぐ隣やから - 一応阪神ファンは贔屓の投手育成力に自信持ってるからな
- 西武の投手っぽくていいと思う
- 榎田がキャッチボールの重要性を痛感したのは、東京ガスから2010年ドラフト1位で入団した阪神時代だった。
「阪神の上の人のキャッチボールは正直、ちょっとレベルが違いました。
(藤川)球児さん、能見(篤史)さん、福原(忍)さん、安藤(優也)さん、渡辺亮さん。
僕がルーキーで入ったときのピッチャー陣は、『僕はプロでやれるのかな』というくらいのキャッチボールでした」
最も衝撃を受けたのは藤川だ。
一緒に遠投をしていると、自分まで届かないと思ったボールが胸の下くらいから伸びてきて、
グラブの芯で捕球しようとした球が土手や先端に当たる。
「それくらい回転数というか、推進力が強いと思います。衝撃でした」
対して、怖いと感じたのは藤浪晋太郎だ。それほどの球威だった。
現在なら、高橋遥人が「すさまじいボールを投げている」。
や球N1 - 藤浪やっぱキャッチボールちゃんとやってたんやな
- 移籍してきた選手がカルチャーショック受けるのすき
えっ、青柳さん僕とキャッチボールしたいんですか?やだなぁ~~