今キャンプ初実戦の7日の紅白戦で勝ち越し弾を放つと、ここまで全4試合でヒットを記録。指揮官を「レギュラーが狙えるものを見せてくれている」とうならせた。二塁、三塁も守れるユーティリティープレーヤーぶりも重宝されそうだ。
そんな木浪にチーム関係者は「今後、うちのチームを変えてくれる存在になり得る」と大きな期待
(中略)
まず練習に対する姿勢が際立っている。「たとえばマシン打撃では、誰とは言わないけど、ただ来た球を意識せず打ってる先輩もいる中で、木浪はセンター返しを意識して取り組んでいる。守備練習でもそうした傾向はある。この姿を見て先輩たちがどう感じるかだ」。話があべこべだが、ルーキーを手本
(中略)
別の関係者は木浪のアピール度を評価する。「元気もいいし、ドラフト1位の近本なんかはまだ緊張する場面が多いけど、木浪は自分をしっかり主張できている」。先日もベテランの福留が主催した裏方との食事会で、存在感を発揮・・・・・
存在感!
木浪マジでいいよな。
まさかスタメンに名を連ねるかもしれへんレベルのアピールするとは