授業では「楽しくなかった、つらかった」という野球を始めた当時の経験から始まり、「ワクワクが止まらなかった」という成長の過程、さらに「何も出来なかった」というけがの経験などを時を追って伝えた。トレーナーらとの「出会い」をキーワードに挙げて笑顔を交えながら先生役を全う。「何か嫌いになったときに諦めがちですけど、そういう時に我慢してやっていけば、楽しくなってきますし、それは自分が実感している。それは伝えたいなと思っていた」・・・・・
夢先生☆
統合8年目の神戸の公立高では野球の練習環境は整っていない!
練習時間に間に合うバスも走って無かった波佐見高を選んだ松田僚馬も凄いけど、才木も本当に凄い。
練習環境は整ってますよ
ちゃんと高校の中にグラウンドありますし学校も最寄り駅からすぐですよ
出会いというのはわからんもんやね
イタ電が嫌になっても我慢してると、アニキが楽しくなるばかりじゃけぇ。
>何か嫌いになったときに諦めがちですけど、
>そういう時に我慢してやっていけば、
>楽しくなってきますし、それは自分が実感している
夢はでっかく「メジャー」です!
音ゲーやってるけど確かにそうだわ
しっかりしたハタチだわ。感心