そんな思いを阪神のエース、メッセンジャーが知った。7月中旬、三木君を取り上げたインターネット上の記事をヴァネッサ夫人が翻訳ソフトで訳して伝えると「ケイタを勇気づけたい」と思い立った。8月、サイン入りユニホームや著書『ランディ・メッセンジャー〜すべてはタイガースのために』(洋泉社)を贈った。著書には自筆で「努力し続けることだ。幸運は努力家に訪れる」とメッセージを添えた。・・・・・
メッセ!
ヴァネッサ夫人は日本語できるのかな?
それにしても奥様も常に野球に関する情報収集されているなんて素晴らしいわ。
いつも球場でご家族揃って(お友達もご一緒に)応援されていますよね。
このスポニチの記事もアメリカで見つけてくれるでしょうね。
(まあ、事前に新聞社から連絡があったかもしれませんが。)
あの時の爆発の被害者か。
酷い事故でした。
入院6カ月に、後遺症も残ってるんですね…
ランディもマートンも素晴らしい‼
このような人達が阪神の選手で誇らしいです。
阪神に居る時に半年間の相性診断に合格して家族に迎えたのが長女だよ。
金持ちじゃ無くても養子を迎えるのはアメリカでは珍しく無い。
ワシも図面書きながら涙出たがな。
泣けた(T_T)昼休みで良かった。。。
これから先の人生も頑張って!!
だからランディ大好きやねん♡
三木君も野球頑張って下さい‼︎
幸運が訪れますように。
ランディ、奥さんからの情報だったとしても、頑張って野球に取り組む子供達に声援を送る姿、格好いいです!
そんなランディが大好きです!\(^o^)/
ええ話ですなあ(感涙)