阪神が24日に渉外担当者を韓国へ派遣していたことが26日、分かった。KBO(韓国野球委員会)リーグ視察が目的で、主に先発タイプの新助っ投候補を調査(中略)
「例年通りの視察です。常に準備しておくことが大事ですから」と球団幹部。4月16日にはメッセンジャーが国内FA権を取得。来季契約更新を前提に交渉を進める方針で、無事に契約を更新した暁には来季からメッセンジャーは日本人扱いとなる。ということはチームの外国人枠が1枠あき、それを先発タイプの新外国人投手に充てることが可能(中略)
もちろん助っ人だけでなく、韓国ナンバーワン左腕のヤン・ヒョンジョン(KIA、同2・80)、ら有力な韓国人投手の動向も調査する見込み。韓国視察を皮切りに、台湾、米国へも渉外担当を派遣し、先発タイプの新助っ投の調査を進めていく方針・・・・・
先発タイプの助っ人!
ルーがいるやん!!!!