序盤は140キロを軽く超えるなど球威もあり、右打者、左打者の懐を突いていた。「最初から飛ばしていこうと思っていました。昨年とは投げている感じが違います」と手応えも口にしており、気持ちを切り替え・・・・・
先発・能見の場合は五回一死、大島の一ゴロでのベースカバー。打者走者との接触、ベースタッチを意識しながらスピードに乗って一塁ベースへ走り込むところに、ロサリオからの送球は至近距離からかなりのスピード。投手経験者から言わせてもらうと、最も難しいプレーだ。能見は捕球しきれず、失策となったが、責められない。
このプレーからリズムが狂った感じがする。それまでは打たれながら、ピンチを招きながらも、投球術で抑えることが、能見はできていた。この先のローテは任せていい投球だ。・・・・・
今季初登板の能見は五回途中8安打5失点(自責1)ユニホームには血がついていたが関係なし。今度は登板間隔をあけるため、一度、登録を抹消される可能性がある。・・・・・
ノウミサン!
打たれた後
— しおり@隼太の独壇場 (@sou_Roze) 2018年4月8日
ズボンのところ拡大したら荒いけど
何回も拭いた跡が…
能見さん… pic.twitter.com/9J8GwKzzTI
教えていただいて気づいたんですが
— 偶数 (@guusuu_42) 2018年4月8日
能見さんいたずらする(やってませんけどを装う38歳)➡︎うえぽん遠慮がちにやり返す➡︎指の怪我を気遣う
うえぽんありがとう…ありがとう…優しい…涙出る… pic.twitter.com/opZPQpwIMR
能見さんも優勝に必要な戦力
まだ開幕したばかりやしここから調子をあげてもらいたい!!
今回も志願して坂本とのバッテリーやったんかな?