これでオープン戦の出場6試合、すべて途中出場ながら打率・500(8打数4安打)(中略)金本監督も思わず「それさっきミーティングでいったんだけどね、選手の前で、まさに」と誉めたことを明かした。「本当によくアピールしてくれているから。チャンスは十分あるし、どんどんアピールしてくれて結果を残してくれたら十分(開幕1軍も)ありますよ」とも言い切る。
(中略)
「戦力外になった僕を拾ってもらって、タイガースにできることがあれば、なんでもやりたい」と山崎は・・・・・
【紙面のこぼれ話】
— スポニチ 巻木周平 (タイガース担当) (@toraban_makigi) 2018年3月13日
・途中出場で安打を記録した山崎憲晴選手の試合後コメント。
「戦力外になって拾ってくれたのが阪神。言われたことはなんでもやる。オープン戦ですが、自分にとってはオープン戦じゃない。この期間は金本監督を含めて首脳陣の方々が初めて僕のプレーを見るので」続く
「隼太だったり、荒木も、ライバルだけど、安芸で1ヶ月やってきたことは間違いじゃなかった。もっともっとアピールできるようにしたい」
— スポニチ 巻木周平 (タイガース担当) (@toraban_makigi) 2018年3月13日
同級生としてあとは頼むぞ