そのポイントというのは、おおまかに分けて3つある。
ひとつは重心のかけ方だ。重心を軸足の方に残す“ステイバック“というスタイルでスイングできているかどうかが重要になる。外国人選手の中には、投手寄りの方に突っ込んで打つタイプがいるのだが、その打ち方では日本人投手の変化球に対応できない。日本でやろうと思ったら、このステイバックの打ち方をマスターしないと厳しいだろう。
その点、日本に来る前に韓国を経由してきた打者は、このポイントをクリアしている場合が多い。それは投手の配球が多分に影響している。
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当確☆
あ〜そこそこ!気持ちイイ〜!
ロサリオ合格!