1本26秒と最も速い設定となった組には藤浪、小野、才木、石崎が入った。
球団関係者が「タイムはかなり厳しめに設定した」と説明するように、全力疾走でなければ制限タイムを切ることは難しく、選手たちは限界まで自身を追い込んだ。
途中、岩貞が過呼吸に陥り、小野も足がつった。まさに今季のチームスローガンである「執念」が無ければ、消化できない過酷なメニュー。離脱することなく終えた石崎は「きつかったです…」と言うのが精いっぱいで、初体験となった馬場は「良い刺激になりました」と苦笑いを浮かべた。・・・・・
- 岩貞は鈍足だからしゃーない
- 藤浪やるやん
- 藤浪はやっぱ速いな
石崎君4分20