望月、社長から成人のお祝い「１日でも早くけがを治すことと、１日でも早く１軍にあがることを今は目標としています」

阪神・望月惇志投手（２０）が１１日、西宮市内の球団事務所で揚塩健治球団社長（５７）から成人式記念品を授与された。

　「『具体的な目標をもって、それをイメージして継続してほしい』といわれました」

　１メートル８９の長身から最速１５６キロの直球が最大の武器。高卒ルーキーだった一昨季は１軍でプロ初登板を果たした。１２月中旬には腰部ヘルニアの手術をしたが、順調に回復している。「１日でも早くけがを治すことと、１日でも早く１軍にあがることを今は目標としています」と・・・・・

11日、球団事務所にて今年成人式を迎えた望月惇志投手へ、揚塩健治球団社長より記念品が贈呈されました。#hanshin #tigers #阪神タイガース #望月惇志

月刊タイガース編集室さん(@monthly_tigers)がシェアした投稿 – 1月 10, 2018 at 5:37午後 PST

おめでとうございます！