阪神は19日、来季3年目を迎える望月惇志投手(20)が和歌山市内の病院にて「腰部ヘルニア」の手術を終え、退院したことを発表した。
退院した望月は「腰の不安を取り除くために手術しました。チームに迷惑をかけてしまいましたが、1日でも早く自分の投球ができるようにリハビリやトレーニングを頑張っていきます」と・・・・・
望月がんばれ!
球団発表)望月投手が和歌山市内の病院にて「腰部ヘルニア」の手術を終え、本日、無事に退院しました。「腰の不安を取り除くために手術しました。チームに迷惑をかけてしまいましたが、一日でも早く自分の投球ができるようにリハビリやトレーニングを頑張っていきます」とコメント。
— 極トラ・プレミアム(日刊スポーツ) (@NikkanNaruohama) 2017年12月20日
しっかりリハビリしてや‼️(;ω;)