星野氏、金本監督にV指令「あと2年で結果を出せ」 https://t.co/xiJNSQVP2E @nikkansportsさんから
— 極トラ・プレミアム(日刊スポーツ) (@NikkanNaruohama) 2017年12月2日
(中略)そう感慨にふけっていた星野氏だったが現在の金本阪神について話が及ぶと眼光鋭く言い切った。「あと2年やぞ」。
会の後に真意を問われた星野氏は言った。「2年で優勝できるということだ。若い、いい選手が阪神はいっぱい出てきている。そいつらが力を出せば」。リミットを切ると同時に2年以内の優勝を確信しての発言だった。
「阪神に来るときはストーカーのように電話をもらいました。これからも阪神への後押しをお願いしたい」。星野氏について笑顔で話していた金本監督もこれを聞き、引き締まった表情に(中略)「生きている間に、甲子園で楽天との日本シリーズをやる。それがオレの夢なんだ。どちらが勝っても、どちらかが負ければ実現しない」
この写真、二人で漫才してるようにしか見えない\(^_^)(^_^)/