昼下がりのサブグラウンド。遠く離れていても激しい息づかいが聞こえてくるようだった。
球場のポール間をイメージした、くの字のコースを180メートル走×8本。それをなんと2セットも走った。
合計距離にして2・8キロ。設定タイム30秒のカウントダウンが響くなか、小野、岩貞と一緒に参加した藤浪は、何度もゴールになだれ込んだ。
90秒のインターバルをへて、再びスタートの笛が容赦なく鳴る。金本監督がバットを手ににらみを利かす状況で、地獄のような40分間が経過した。
過酷なメニューだったが、藤浪はさすがの馬力で設定タイムをすべてクリアした。「しっかりと与えられたメニューをやりたい」と涼しい表情。
ゴール後へたり込んだ岩貞とは対照的だった。
引用元 【画像】金本監督、走り込み嫌いの藤浪を監視 | ログ速@2ちゃんねる(sc)
- こわっ
- ヒェッ…
- 藤浪余裕で草
- 藤浪だけ体力ありすぎやわ
- パワー系の特徴やな
- さすがスタミナSやな
- はえ~すっごい…
- 藤浪「プロの練習はめちゃくちゃ楽」
- 意味がわかった気がするわ
- 走り込みが嫌いだからやってないんじゃないだろ
やる意味を見出せないからやってなかっただけだろ
走力で藤浪に敵うやつおらんやん - 藤浪は投球フォームの着地点がわからなくなっただけで
練習をしないわけじゃない - 昼下がりのサブグラウンド。遠く離れていても激しい息づかいが聞こえてくるようだった。
官能小説かな? - 小野はどうなったんや
なんで藤浪が「走り込み嫌い」ってことになってんねん!