なぜ、あそこで間を取ったのか、聞きました。「自分のタイミングで、としか考えなかった。短期決戦は、どれだけ時間をかけてもいい」と福留さん/神経戦制し決勝2ラン 福留、失投逃さずトラが王手:朝日新聞デジタル https://t.co/7FB6d3IFKB
— 井上翔太 Shota Inoue (@Shota2008) 2017年10月14日
ボール球を挟み、4球目も捕手は外に構えた。だが先取点を与えられない重圧もあるなか、リズムを狂わされた井納の147キロは、真ん中低めへ。4番打者は失投を逃さず、右中間席にたたき込んだ。「なかなか甲子園で『打った瞬間』というのはない。それほど感覚はよかった」と自賛する2ランは、駆け引きに勝った末に生まれた。・・・・・
神経戦!
昨日の福留の決勝ホームランを審判目線で見てみましょう。すごい迫力 pic.twitter.com/ePAXZyVkG2
— てーじぇ #5 (@Tigers5_hts22) 2017年10月15日
さすがドメさん!ベテランの貫禄やわ