下から発表していくで
ちなみに赤星式とは赤星憲広の考案した指標の一つで
盗塁-盗塁死×2で求められる数値で
プラスになればなるほどチームに貢献したってことや
八位 金子S
25盗塁 8盗塁死
赤星式9
八位 田中C
35盗塁 13盗塁死
赤星式9
八位 糸井T
21盗塁 6盗塁死
赤星式9
赤星式第八位が3人のため十位九位は無し
セリーグ盗塁王と昨年のパリーグ盗塁王二人がランクイン
田中は最高出塁率も取っているので実際理想的1番か
引用元 今シーズン赤星式TOP10
- 七位 大島D
23盗塁 6盗塁死
赤星式11
第七位は中日が誇る中堅手大島
今年は怪我に泣くも規定三位の打率と打棒健在
来年は走攻守全てにおいて中日を支える - 赤星式盗塁数とかいう割と有能な指標
- セイバーでも成功率7割切ると損って話やしな
- 赤星式は簡単に求められるとこもええわ
- 六位 上本T
16盗塁 1盗塁死
赤星式14
第六位は阪神の二塁手上本
怪我がちな選手ではあるが驚異の盗塁成功率でランクイン
来年こそはフルシーズン戦えるか - ぽんすげぇな
- 西川強そうよね
- 五位 梶谷De
21盗塁 3盗塁死
赤星式15
第五位はDENAの梶谷
今年は三振数が多く打順は下位打線を打つことも多かったが
こちらも優秀な盗塁成功率でランクイン
一発もある怖いバッター- 家事は実によくわからない選手よなぁ
- この選手をバントで進塁させようとして捕手と投手でサンドイッチした監督がいるらしい
- 三位 源田S
37盗塁 10盗塁死
赤星式17
三位 外崎S
23盗塁 3盗塁死
赤星式17
第三位はなんと両方西部の選手
強打のイメージのある西部打線だが八位の金子もいる
機動力にも優れたチーム
外崎の盗塁成功率は非常に高い - 源田そんな盗塁してたんか
- 外崎意外やな
あいつもなかなかわけわからん感じの成績やな
あと読みも独特 - 外崎すごいな
成功率9割近いか - 二位 荻野M
26盗塁 3盗塁死
赤星式20
第二位はロッテの俊足外野手荻野
幕張の風、春の妖精など不本意な異名を持つが
今期は不調でな二軍落ちはあったものの大きな故障はなし
来期のロッテの浮上にこの選手は欠かせない - 荻野流石っすねぇ
- 西川かな?
- 一位 西川F
39盗塁 5盗塁死
赤星式29
そして第1位は日本ハムの西川
走攻守揃った選手で日本ハムの未来を担う
今期は両リーグ合わせた盗塁王と赤星式の二つでTOP
文句無しのNo.1だ - おまけ
赤星式ワースト選手
以下の選手はチームにとってマイナスの存在(盗塁に関して)なので精度を上げて貰いたい - 桑原 De
10盗塁 11盗塁死
赤星式-12
昨年からのDENA躍進の旗印でありラミレス政権不動のリードオフマン桑原が不本意にもランクイン
打撃と守備は良いだけに走塁の改善が期待される
同チームの梶谷に教えをこうのも良いかもしれない - 上林 H
12盗塁 12盗塁死
赤星式-12
今期一気にレギュラーの座を掴んだ若鷹高卒四年目の上林
優勝に貢献した選手ではあるがいかんせん盗塁技術には疑問符
数より率を重視して欲しい - 総評
セリーグよりパリーグの方が全体的に盗塁数自体も多かった
昨年パリーグ所属の糸井が交流戦で多く走ったことを考えるとセリーグの方が走者には厳しいか?
ランクインした選手に怪我人が多いのも偶然とは思い難い、来季も怪我に気をつけながら我々を俊足で魅了して欲しいまたワースト2名には来年はこの位置から脱却して欲しい - 略称Sって西武か
- H、M、F、T、D、C←わかる
De←Bsと被るからしゃーない(DBの方が一般的やけど)
S←?????? - 埼玉西武やぞ
ライオンズより圧倒的にS- スワローズ「」
読みにくいじゃねーか、コノヤロー!