阪神ランディ・メッセンジャー投手(36)が、現役では球界最長となる7年連続で規定投球回に到達・・・・・
一回、京田の一ゴロでベースカバーに入った。マウンドから一塁に走っても、ケガの影響を感じさせない。右足でベースを踏むことも問題なかった。
圧巻は、二回2死からの7者連続奪三振だ。150キロの速球で奪った空振りあり、117キロのカーブが決め球の見逃しあり。すべての球の精度が高かった。
「梅野の配球と自分の考えが、マッチした。久しぶりに甲子園のファンの前で投げることができて、本当にいい日になった」とメッセンジャー。14日から始まるクライマックス・・・・・
?メッセが凄すぎる!???
— ⚾️埼とら⚾️今季は怪我無く! (@yakyuragu) 2017年10月10日
7者連続三振のハイライトです!#阪神タイガース #ランディメッセンジャー pic.twitter.com/iDecKAWB0v
復活☆
ウメッセはやっぱり最高ー!