球団のアドバイザー職就任を要請され受諾した。
「ちょっと短かったかな。(2年間で)自分ができることはできた。一方で、時間があれば違う形を作れたかな」
(中略)
「今年末には、地上波でこの2年間の功績を振り返る特番が放送されます。ユニホームを脱いでも、球団フロント職に就けば“タイガースブランド”の恩恵を受け、さらに解説や講演の仕事にも制限がないとなれば、仕事の単価も依頼の数も青天井でしょう」(在阪テレビ局関係者)
2年間の自己採点を「それはもう、31点で!」と背番号に引っかけて振り返った掛布氏。立場は変わっても、唯一無二の存在は色あせない・・・・・
掛布さんのこのコメント。
正直な気持ちが出てますよね。
まだまだ若虎にアドバイスして欲しかったな!