新人だった04年開幕戦でのプロ初安打以降、一度も2軍に落ちずに安打を重ねた。「試合に出るために準備してきただけ。休んだら居場所がなくなる」。腰椎骨折など危機はいくつもあったが、グラウンドに立ち続けた。5月24日の巨人戦(甲子園)では顔面死球を受け鼻骨骨折。だが、翌日の同カードはフェースガードをつけて代打で出場した。「曲がっていた鼻が、あれで真っすぐになった!」とは心配する周囲に返したジョークだ。・・・・・
ジョーク☆
ただただ尊敬!
ただただカッケー!
鳥さんジョークでした
もっと男前になったぜ~
もともと男前だぜ~
これ以上男前になってどないすんねんw
そう言う事が言えるのも 鳥さんだけですよ
フェイスガード外したけどまだ腫れがあるって………腫れててあのイケメン具合に驚いた(・д・)
弟(司)がサンスポのインタビューに答えてたけど、翌日も血がとまってへんかってんてなぁ。ガードの下に詰め物しててんやろ…。
すごいな。
2回鼻折ったことあるけど
水道の蛇口捻ったみたいに血でるで
貧血なって点滴してもろたわ
ほんで一番困ったんは
1週間ぐらい、なんかするたびにまた
ボタボタ出るねん
顔あらってボタボタ
クシャミしてボタボタとかな
難儀すんでーあれは
記事を読んで思った事がある
トリさんみたいに鋼のメンタルを持ってるイメージの人でさえプロ野球の世界では挫ける事もある。そんな時にやっぱりファンは支えにならなくちゃダメなんだよ。
プロだから、プロの世界は非情だからを免罪符にして、挫けた心に追い討ちを掛けるように冷たい言葉を浴びせるのはやはり好ましい事ではないと思った。
これも普通に笑顔やけど目の下の内出血が痛々しいもんな…
画像貼れてなかった
頭にブツけてもらったら、このワシも…
えっ………
いやいや、シャレになってないから!( ̄▽ ̄;)
頭頂部死球…
ニャ~・・・
頭ぶつけるのはいろんな意味で禁句やで〜
良い時も、悪い時も同じ態度で接してくれた人だけ信じられます。
そういう人と一生つきあっていきたいですね、えぇ。
共感を覚えずにはいられないお言葉です。
晋太郎の事は、みんな我が子のように心配&応援してるでぇー。
トリさんだってジョーク言う人なの!