掛布-江越のコンビは試合が終了し、ミーティングが終わると即できる。鳴尾浜球場ではロッカーで、またはグラウンドで1対1の練習が始まる。「あたり前の練習ではマンネリになるので、何か興味を持てる方法をと思って」と同監督が考案したのが、オリックスのT-岡田が取り入れていた“チューブスイング”だ。「腕の振りがしなやかになるし、バットをレベルに振れる」ことから始めたゴムを利用した練習方法。「自分でも少しはわかってきたみたいですね。この前も、前の打席での失敗を修正したら、次の打席でヒットを打てた。とか言っていましたから進歩はしています。問題はこれから・・・・・
鳴尾浜通信です。是非(*^^*)
エゴやん、ガーンバ!