逆転されても、すぐに追いついてみせた。意地の一打だ。俊介が五回に同点弾。食らいつく姿勢を見せつけた。
「初回、簡単に三振してしまったので。つなぐ気持ちです。来た球を打とうと思っていました」
(中略)
守備でもハッスルした。七回二死一、二塁からリベロの放った飛球は中前にポトリ…といきそうなところを、猛ダッシュしてダイビングキャッチ。「点を入れられたらキツいところだったので、勝負をかけようと思った」と振り返った。・・・・・
広陵・中村の先輩ダ~ン!阪神・俊介、3号2ラン&ダイビングキャッチ(画像3) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
勝負をかける!
センターラインの重要性。
一番俊介の重要性。