場面は、1点リードの四回1死二塁。ヤクルト・ブキャナンのカーブを、阪神ファンが待つ左中間席に運んだ。第1打席では、同じカーブで二ゴロに打ち取られていただけに「来るかな、と頭にあった」。狙った上での強振だった。
この一振りが、第3打席への伏線にもなる。
六回1死一塁。高めの148キロをバックスクリーンにたたき込んだ。「前の打席で変化球を打ったから、速い球で勝負してくるんじゃないか」という読み通り。七回も左前適時打を放ち、計5打点の荒稼ぎだ。・・・・・
- これは単なる神外人の予感wwwwww
- 神外人きたか
- 追い込まれてたけどな
- 賢い子やんけ
- 一発はないんじゃなかったのか
スペックと違うぞ - アベレージタイプと思ってたが全然そんなことなかったぜw
- まーた阪神が神外人を当ててしまったのか
私以来ですか??