異例の即日、改善説明-。 3日のヤクルト-阪神戦(神宮)で三走・糸井と捕手・中村のクロスプレーをめぐり、「コリジョン(衝突)ルール」があったにも関わらず、プレーを続行させた問題で、阪神・谷本修常務取締役連盟担当は一夜明けた4日、「昨日の試合後、すぐにNPBを通じて、警告を取るべきだったと説明がありました」と明かした。それと同時に「ビデオで何度も検証してくれたようです」と審判団の姿勢に感謝した。(中略)
判定はセーフも金本監督は新ルールに法っていないことに試合後、激高。「あれは警告の判断をして欲しかった。捕球動作に入る流れという疑いがあったみたいだけど、一塁から(の送球)なんで、絶対にありえない・・・・・
やっぱり!
そらそうやろ‼️当たり前やん‼️