広島のドラフト6位・長井良太投手(つくば秀英)が、ウエスタン・リーグの阪神戦(マツダ)で1回1安打1失点の実戦デビューを果たした。先発・野村の後を受けて5―1の7回から登板。いきなり先頭打者の伊藤隼に右越え本塁打されたが、続く板山、長坂、糸原は3人で斬った。
「最初は緊張で足が震えていた。そのせいで体がうまく使えず、甘くいった球を打たれた。でもそれで緊張がほぐれ
伊藤隼太選手
— Rickeil (@rickeilfullue) 2017年3月12日
大和、伊藤隼太、狩野選手は怪我でもないのに1軍でアピールどころか練習光景すら見てもらえていません
折れず腐らずファームで結果を出すのみ、それができなければ…
改めて厳しい世界だなと(。-_-。) pic.twitter.com/X7944mNPVP
ドラ1よ、どうか一軍で活躍してくれ。