2点ビハインドの八回の守り。二死一、二塁で代打・下園の右前打に、右翼を守ったD6位・板山祐太郎外野手(亜大)がチャージをかけ、本塁前で待っていた原口へノーバウンドの好返球。捕球した原口がすぐさま反転して、二走・乙坂にタッチ。完ぺきなプレーで失点を防いだ。
「コリジョンを考える余裕もないですし、僕はベストなプレーをしただけです」。右翼を守った板山が必死のプレーを強調すれば、原口は「いいボールが来たので何もすることなく捕れました」と…
完璧や!
板山のレイザービーム! pic.twitter.com/6cztHSnmIq
— かず@ハマの虎党 頑張ろう熊本 (@mU3mzOAkoyrnBzZ) 2016年5月14日
誰かさんのおかげで他球団よりコリジョンに対応できる能力を身につけてやりましたよ!