阪神新人合同自主トレ(19日、鳴尾浜)阪神のドラフト2位・坂本誠志郎捕手(22)=明大=が19日、鳴尾浜でプロ入り初となるブルペンでの捕球を行った。ともにドミニカ共和国出身の新守護神候補、マルコス・マテオ(31)、ラファエル・ドリス(28)両投手の公用語であるスペイン語の習得にも意欲。(中略)
阪神が新たに獲得したマテオ、ドリスはともにドミニカ共和国出身でスペイン語が公用語。「スペイン語は全く…。頑張って英語を話してもらいます」と話したが、関係者によると、英語はかなり怪しいらしい。「初めて会った印象は大事ですし、入りの部分は大事にしたい」と意欲。
「オラ!(Hola =こんにちは) ソイ サカモト!(Soy Sakamoto=私は坂本です)」
引用元 阪神D2・坂本、「オラ!マテオ&ドリス」おらはスペイン語勉強 (1/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
坂本!
この子ホンマに明るいね