川藤節が炸裂(さくれつ)した。若虎が、まるで手をつないで縄跳びをしているかのようにも映った。相手の牙を抜いてやろうという気迫が感じられない。言葉として、なかなか発しない姿が寂しかった。
「今の若い子たちは賢いんかどうかわからんけど、口や態度に出さへんやろ。出しゃええんや。いつまで“年寄り”に(主力で)やらしとるんや」(中略)
「“棺桶”に近くなってきた選手をいつまでやらすんや。ワシら2軍におるとき『あの先輩、くそったれ、いつまでやるんや』という思いやった。その代わり『後はワシに任せてくれ』でええ。イキのいいのが出てこないと意味がない」
引用元 イキのいい若虎出てこい!遠慮が垣間見える若手に川藤節さく裂 (2/4ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
川藤節が炸裂!
亡くなられた上方落語四天王の桂春団治さんが
大阪に住んでる私が浪速の春団治やから
川藤さんは阪神の春団治か、野球の春団治やろと
報道に苦情を言うてはったんやで。