その指揮官は、開幕に照準を合わせる新助っ人の調整法に「配慮はする」と話す一方、チームには今春キャンプで「ガツガツ感」の全面アピールを求めている。そんな方針に対して、若手たちから不満の声があがっている。
「監督は若手の成長を促す一方で、大事な抑えを俺らには任せられないという判断なんでしょう」
新守護神の確立を目指すチームでは、香田投手コーチが「マテオは候補の1人。(中継ぎの)経験はあるし、適性をみながらだね」と話すなど、投手陣全体に競争を促しながら候補者を絞り込むと話しているが、若手たちの間では「新外国人に抑えの枠をそのまま渡すだけだと思う」という声が圧倒的だ。
引用元 阪神“新守護神候補”マテオ加入 若手からは不満タラタラ – スポーツ – ZAKZAK
不満タラタラ><
実力で勝ち取ったらええねん