36歳になる1979年生まれは11人。誕生日順だ。
ソフトバンク:五十嵐亮太、帆足和幸、カニザレス
日本ハム:飯山裕志
オリックス:平野恵一、井川慶
巨人:阿部慎之助
阪神:能見篤史
広島:久本祐一(育成)、廣瀬純、石原慶幸
厳しいプロの世界では36歳まで現役でプレーすること自体が難しい。残っているのは名のある選手ばかりだ。
ソフトバンクの五十嵐亮太(5/28生まれ)は、今季も絶対的なセットアッパーとして活躍した。1回あたりの走者(安打、四死球)を示すWHIPは驚異的な0.88だった。
同じ日に生まれた阪神の能見篤史(5/28生まれ)は、左腕エースとして11勝。援護が少なくリーグ最多の13敗を喫したが、今季もシーズン通してローテを維持した。
引用元 2016年の活躍はいかに? 明暗をわけた、2015年の〝年男〟たち | ベースボールチャンネル(BaseBall Channel) – Part 2
ノウミサン!
ソフトバンクの五十嵐くんと生年月日同じなのよね。