右肩炎症のため別メニューの阪神・藤浪晋太郎投手（２１）はこの秋季キャンプを“守りの秋”とする。今季４失策はセ・リーグ投手のリーグワースト２位タイ、昨季６失策も同ワースト。初日の１日はサブグラウンドでゴロ捕球の特守に臨み、守備力向上を誓った。
「軽く投げることはできるので、大丈夫だと思っています。決してうまい方ではないので。できるに越したことはない。ミスから負けたくないですし」
引用元 藤浪“守”穫の秋、失策撲滅目指す/タイガース/デイリースポーツ online
人一倍練習が必要だろうけど、頑張って欲しいですね。藤浪くんは努力家ですから、一つ一つステップアップできると思います。
失策もやけど、四球減らして欲しいかな
まぁそれ以上に活躍してるので、贅沢は言えないけど
球数を減らしてほしいね！
藤浪くんは、連打の失点があまりないから、エラーがらみの失点が余計に目立つのよね。
でも昨年より減りましたよ！更に安定した守備ができるように頑張って下さい‼︎
連打やHRで失点は「しゃあない」みたいに思われがちだけど
エラーや四球からの失点だと防げるだけにもったいなく感じられる
本当は滅多に連打されないってすごいことなのにね
練習あるのみやぞ！
そうだそうだ
清水も練習！
あなたも多そう
アピールやぞ!!
…エ…と、、鶴くん!!
アッキャマンです、監督！！
アッキャマンという名前か
御両親も思い切ったのぅ
思いきって投げないと
コントロールがつかないピッチャーは
近い距離の送球が
意外と苦手な人が多いみたいですな。
明らかにショートスロー苦手だもんな
牽制とかフィールディング全般上手くなってほしいわ
あの井端さんがイップスだったとか。それで失敗しないように、一定の投げ方だけでなく、色々な角度？から投げられるようにいつも練習していたそうです。
中日のキャッチャーでイップスだった人は壁とネットで細い路上みたいの作ってそこでキャッチボールしたら治ったとか
イップスは大変だけど治ります
俺もシッカリ練習スルヨ
良いピッチャーはバッティングとフィールディングが上手だそうです(マエケンとか桑田)
バッティングは良いからフィールディングだね！
フィールディングが良くなって、四球も減ったら、防御率がさらに良くなるだろうね！
毎日コツコツ積み重ねなんだろうな。
番長のフィールディングも上手いけど、投球練習の仕上げに必ずノック受けて、色んなとこに送球するそうだ。
体重のかけ方や送球感覚を、日々細かくチェックするんだって。
凄いな番長。
最年長になれる人は、意識が違うんですね。
ピッチャーゴロの一塁送球はイップスになってたなぁ。
丁寧に行き過ぎるのも考え物や。
とりあえずアンダートスはやめた方がええんと違うか。
たまに上から投げんといかん時、腕がちぢこまってまうしな。
エラー減らせば自分を助けることになるしね。
ゴールデングラブ賞獲れるくらいに上手くなってや！
投手にとってボールを投げるという行為は、マウンドからキャッチャーミットに切れのある球を投げる事であって、それが進化すればするほど、
他に投げる動作が、ぎこちなくなる。
藤浪の場合、若くてピッチングの進化が速いので、フィールディングが、その進化に付いていけないくなるんやね。
あくまでも今は成長の通過点なので、フィールディングも、そのうち上手くなる。
入団当初は、巧かったのが、何よりの証拠。
そうやね。1年目は特に問題なかったもんね。頑張れ！
江夏さんが言ってたよなぁ、晋太郎はキャッチボールを疎かにしている。基本の大事さを理解して欲しい。
基本を大事にしてなかったらあんな成績残せるはずない
江夏さんは今年は10勝10敗って言ってたけど結果は違ったね
手足が長いって不便なこともあるんだよな。練習頑張って克服してな〜