結構タレントぞろいやった気がするんだが
- 一部選手しかノムさんに同調せんかったから
- そもそも弱いのが当たり前の時代だったし
- ファンも選手も弱いのが当たり前だと思ってた
- 今岡とかあまりにも適応できなくてやめかけてたからな
- 意外に新庄で色々遊んでた印象
- ・野村が自分を過信して戦術でどうにかできると勘違いしてたから
・息子のえこひいきで他の選手が野村に反感
・天才今岡のモチベーションをゼロに - 星野は「野村さんのおかげで優勝できた」って言ってたけど、どこまで貢献したんやろか
赤星あたりはノムの貢献か - 井川とか今岡とか藤川とか後のタレントは揃ってたな。
野村時代に揃ってたのは中継ぎのタレントだけやな。 - ノムは大人を率いるにはええが子供率いるのは無理なだけやろ
あの頃の阪神は子供ばっかで星野みたいにガツンと怒れる監督やないとあかんかっただけや - 3年目は最下位でも前の2年に比べれば、強くなる兆しはあった
- 井川
ムーア
薮
安藤
福原
ハンセル - 野村は戦略眼がまったくないからね
中長期的に物を考えられない
星野さんがもたらした補強戦略によって
阪神はAクラス常連球団になれた - 結局ノムの実力もそこまでだよな
確かにあの時の阪神は誰が監督やっても最下位待ったなしだけど、
だからって3年連続最下位は3年間何やってたの?て話だし - 野村3年目は赤星や井川が出てきて、新庄の調子も良くて、ちょっと光が見えてきた年
ワイの中では暗黒の夜明けと読んでる- 6月くらいに首位になったよな
- 1999年投手
藪 恵壹 28登板 6勝16敗 防3.95
メイ 18登板 6勝7敗 防4.25
吉田 豊彦 23登板 2勝8敗 防4.87
川尻 哲郎 18登板 3勝5敗 防4.52
竹内 昌也 37登板 3勝2敗 防3.51
山崎 一玄 37登板 3勝1敗 防2.40
伊藤 敦規 59登板 6勝1敗 防3.21
遠山 奬志 63登板 2勝1敗1セーブ 防2.09
リベラ 29登板 1勝1敗12セーブ 防0.71
福原 忍 54登板 10勝7敗9セーブ 防4.09
1999年野手 - 2000年野手
投手
川尻 哲郎 26登板 10勝7敗 防3.17
福原 忍 36登板 5勝9敗3セーブ 防3.29
ハンセル 20登板 7勝8敗 防4.34
藪 恵壹 25登板 6勝10敗 防4.17
星野 伸之 21登板 5勝10敗 防4.04
湯舟 敏郎 18登板 4勝7敗 防5.21
中込 伸 25登板 3勝3敗2セーブ 防4.62
西川 慎一 45登板 2勝1敗 防1.93
伊藤 敦規 71登板 3勝1敗 防1.86
ミラー 17登板 0勝2敗6セーブ 防7.41
遠山 奬志 54登板 2勝0敗3セーブ 防2.55
葛西 稔 43登板 7勝6敗17セーブ 防2.45
- 2000年野手
捕手
矢野 輝弘 率.269(376-101) 5本 26打点
一塁手
大豊 泰昭 率.241(303-73) 23本 54打点
二塁手
平尾 博司 率.238(181-43) 2本 12打点
和田 豊 率.253(194-49) 1本 20打点
三塁手
ハートキー 率.272(302-82) 4本 27打点
遊撃手
田中 秀太 率.251(307-77) 1本 17打点
吉田 剛 率.242(149-36) 2本 13打点
左翼手
坪井 智哉 率.272(489-133) 4本 32打点
中堅手
新庄 剛志 率.278(511-142) 28本 85打点
右翼手
タラスコ 率.239(380-91) 19本 57打点
桧山 進次郎 率.220(159-35) 4本 16打点
- 2001年投手
投手
福原 忍 39登板 9勝12敗1セーブ 防3.13
井川 慶 29登板 9勝13敗 防2.67
カーライル 28登板 7勝10敗 防3.87
ハンセル 27登板 5勝13敗 防3.49
谷中 真二 25登板 7勝3敗 防3.21
伊達 昌司 28登板 4勝3敗 防3.75
遠山 奬志 52登板 0勝1敗1セーブ 防4.88
伊藤 敦規 52登板 6勝2敗 防1.79
成本 年秀 45登板 3勝1敗20セーブ 防2.34
- 2001年野手
捕手
矢野 輝弘 率.242(327-79) 8本 30打点
山田 勝彦 率.276(134-37) 2本 10打点
一塁手
広澤 克実 率.284(268-76) 12本 46打点
クルーズ 率.234(239-56) 14本 34打点
二塁手
今岡 誠 率.268(400-107) 4本 40打点
上坂 太一郎 率.253(300-76) 6本 24打点
三塁手
ペレス 率.222(167-37) 3本 19打点
エバンス 率.242(124-30) 2本 14打点
遊撃手
沖原 佳典 率.197(218-43) 4本 14打点
藤本 敦士 率.269(186-50) 1本 17打点
左翼手
濱中 おさむ 率.263(411-108) 13本 53打点
中堅手
赤星 憲広 率.292(438-128) 1本 23打点 盗塁王 新人王
右翼手
桧山 進次郎 率.300(406-122) 12本 57打点
- 今岡がノムさんのお眼鏡にかなってればまた違ったかなとは思う
- ノム言うにはミーティングで洗脳使用としても阪神ファンがもっと洗脳するから上手くいかなかったとか
- そんな感じのことを自著に書いとったな
あと、後援会とかが「あいつの言うことは聞かなくてもいい」ってチヤホヤするから
選手に向上心が生まれんみたいなのも
- そんな感じのことを自著に書いとったな
- ノムさんが今岡を干していたとかいう風潮
一理ない
嫌いではあったかもしれんがちゃんとチャンスは与えてた - ノムさんの対外向け発言はツンデレというか真に受けちゃダメな部分多い(他球団を撹乱目的等)
阪神は関西メディアが豊富に扱う→選手が真に受ける
この悪循環 - ノムさん自身も著書で言うてるんやけどなあ
監督には4つの敵がおる
(選手、ファン、フロント、マスコミ)
ヤクルトの実績があってこれらと戦えると思ったけど
選手は子どもやし、ファンは選手を甘やかすし、
フロントは協力しないし、マスコミも報道しすぎや
いう感じで
ノムさん自身がこれらの敵に負けたんやって言うてる
捕手
矢野 輝弘 率.304(369-112) 3本 27打点
一塁手
ジョンソン 率.253(376-95) 20本 66打点
二塁手
和田 豊 率.302(334-101) 3本 23打点
田中 秀太 率.241(220-53) 0本 17打点
星野 修 率.276(163-45) 2本 19打点
三塁手
ブロワーズ 率.251(259-65) 10本 43打点
遊撃手
今岡 誠 率.252(457-115) 6本 39打点
左翼手
桧山 進次郎 率.256(285-73) 8本 37打点
中堅手
新庄 剛志 率.255(471-120) 14本 58打点
右翼手
坪井 智哉 率.304(530-161) 5本 43打点
平下はいた