この時期は夕方になると、寮やウエートルームへの通路で蚊が増えるため、選手は腕や足を掻きながらの立ち話です。ちょうど足に寄ってきた蚊を見事な一撃で退治した小豆畑選手は「蚊はつかまえられるのに、なんでボールは捉えられないんだろう」とポツリ。これ、なかなかの名言でしたねえ。
引用元 フェニックス・リーグ参加メンバー発表 実りの秋に向けて出発!《10/4 阪神ファーム》 (岡本育子) – 個人 – Yahoo!ニュース
蚊はつかまえられるのに!!
この時期は夕方になると、寮やウエートルームへの通路で蚊が増えるため、選手は腕や足を掻きながらの立ち話です。ちょうど足に寄ってきた蚊を見事な一撃で退治した小豆畑選手は「蚊はつかまえられるのに、なんでボールは捉えられないんだろう」とポツリ。これ、なかなかの名言でしたねえ。
引用元 フェニックス・リーグ参加メンバー発表 実りの秋に向けて出発!《10/4 阪神ファーム》 (岡本育子) – 個人 – Yahoo!ニュース
練習あるのみ!だね
そらアレよ
練習
いつもどん語の通訳お疲れ様です
よっしゃ打ったろってゆー気持ちがたらんのや!
川藤は結果出ませんでしたけどね
それだけ動体視力はええってことなんやろうけど
もうそうなってくるとセンスの問題ちゃうか
蚊を捉えるのに動体視力?
とまっている蚊を仕留めたのか、空中の蚊を仕留めたのかにもよるな。足によってきた、だからどちらともとれる。
大丈夫なのかね?
本来は梅野と正捕手争いするべき存在なのだ
そのうち悩まなくなるから
血ぃ吸うたろか
せやな
昨日消えた清水事件をキリトルTVでやってたね。
清水は優秀な捕手だからこそ消えたとまで言われてた!
その優秀な捕手、でてきてや!
消えるタイミングが完璧でした。
いきなりボールが向かってきた審判は焦ったでしょうね。
これは大変なことやと思うよ
あずき!!
待ってるわよ!
あずにゃんペロペロペロ~
シタインデスカ~?
蚊を捕まえるにはコツがあって、素早く叩こうとか考えずにスっと手を出して押し潰すのがいい
秋口の素早い蚊を簡単に捉えられるのはこれが出来てるからだろう
なぜスッと手を出すべきかって言うと速く動かそうとすると力んで初動が遅れるから
何気なしに蚊を捉えられるのは余計なこと考えてないから、キャッチングの際は捕らなきゃ捕らなきゃで力んで初動が遅れてるから適切な位置にグラブが入りにくいんじゃないのかな
お、おう・・・
蚊がすでに肌にとまってたら、あえて少し吸わせる。グッと力を入れて筋肉を収縮させる。すると蚊は逃げられない。
ナガイネン
なに、蚊のプロ?
その分、キャッチャーとしてボールを捕る技術は一流なんですよ
小豆畑、練習しろ!
そうだぞ!!練習しろ!!
おいおい名言か?
ノウミサンアイシテル~の方がよっぽど名言やで?
切なすぎる…
鶴岡捕手だって同じさ 嘆くことはない
相手選手の打撃傾向を勉強してリード面に生かせるようにすれば
昇格できるで
ポロリ減らしてね
わいは、蚊さえも捕まえれなかったわい!!
小豆畑はフェニックスリーグ行くらしいな俺は派遣されないぞ
つかまるのは勝利の女神だけでええんや
これ、小豆畑だから先入観でキャッチングの話になってるけど、捉えるって言ってるんだからバッティングの話じゃね?本職の捕手が捕球が苦手とか記者に漏らさないでしょ。
ボールは取れるのになぜ捉えられないのだろうか?
永遠の課題だね。
小豆畑はリード面を強化すれば梅野と清水の競争相手になるんだよなあ
小宮山も忘れないで!
レンシュウレンシュウ!