先発・藤浪の乱調にハラハラしながらも、首位の座を死守した阪神・和田監督は試合後、安どの表情を浮かべた。
「(四球が)9つですか。本当によく暴れましたね。ただ要所で抑えた。ほとんど自作自演ですけど…。ナイス・ピッティングと言っていいのか」。6回に福留の勝ち越しソロ、7回にマートンの3点打でダメ押しするまではどちらに転んでもおかしくない試合だった。それだけに何とか7回を1失点に抑えた右腕には内心ヒヤヒヤだったに違いない。
引用元 和田監督 ドキドキの首位死守「本当によく暴れましたね」 ― スポニチ Sponichi Annex 野球
自作自演!
今までの功労を思うとあんま責めれんな。お疲れ気味なんかな?ゆっくり休んでね。