今季ワーストの14残塁(延長戦を除く)。上位打線が沈黙し、2年ぶりに対戦した虎キラー館山を崩せなかった。(中略)1番から4番まで無安打に終わったのは5月19日の巨人戦(甲子園、0-8)以来65試合ぶり。(中略)
拙攻劇の中で心配なのが、福留だ。4打数無安打1三振(1四球)。空振りで右手中指を痛めた11日の中日戦(京セラD)の第4打席から、13打数2安打(打率・154)、1打点。(中略)和田監督は「試合に出ている以上は、それ(故障)は言い訳にできない」と3番に信頼を寄せたが、ヤクルト、巨人とV争いのライバルと対決する胸突き八丁の東京遠征。春先から低調だった打線を神がかり的な勝負強さで救った男のエンジンがかからないままでは、不安がよぎる。
引用元 虎、今季ワースト14残塁…チャンス作っても1~4番ノーヒット (1/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
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素人目にも明らかに疲れているのと故障しているのがわかる。
隼太、江越、大和、狩野等がいるのでしばらくは、代打で良い。