背水マウンドで粘り切れなかった。メッセンジャーがリーグ単独ワーストの5敗目(2勝)を喫した。うすら笑いは消え、必死に右腕を振る姿は戻ったが…。現実は6回7安打5失点だった。(中略)
状態が上がらない助っ人に対し、中西投手コーチは登板間隔を空ける考えも示唆していた。それでも、本人の意向がくまれ、今回も当初の予定通りの登板に。体が一塁側に流れる投球フォーム修正の成果は結果につながらなかったが、指揮官は「練習から非常に気持ちが入っていた。前回と違うのは確か」と希望を見い出した。
引用元 阪神・メッセ、決意の中5日も空回り…リーグ単独ワースト5敗目 (2/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
メッセ頑張れ!
記事追加しました!
阪神のランディ・メッセンジャー投手(33)が11日、不振のため出場選手登録を抹消されることが決定的となった。(中略)代役として16日の中日戦(ナゴヤドーム)は新助っ人のサンティアゴの先発が濃厚。外国人枠の関係で第5の助っ人として2軍暮らしが続いていたが、ウエスタン公式戦で6試合に登板して25回0/3を5失点、防御率1・80と好調をキープしていた。
確かに気持ちは伝わった
後は、結果よ早くついてこい!
メッセ腐るな