藤浪再生のために、ある人物を「お手本」にさせるという。その人はヤクルトの新垣渚投手(35)。松坂世代の一人として鳴り物入りでプロ入りしたものの、継続的に結果を残せず、昨年7月に古巣・ソフトバンクを放出される形でヤクルトに移籍。昨季は0勝。1試合での暴投記録をセ、パ両リーグで持つなど制球難が最大の弱点だった「暴投王」だが、あるコーチはこう明かす。
「藤浪とは投手としてのレベルが違うかもしれないけど、共通する部分が多い。新垣も藤浪も長身の速球派で荒れ球系の投手。球種も近い。特に(新垣が)ウチに投げた今年の試合(4月30日、甲子園、6回3安打1失点)は素晴らしかった。今までの失敗を踏まえ、新垣がどうやって変わったのか参考にしたい。新垣が、どのような配球や攻め方、リズムを持っているのか、じっくり研究して藤浪の今後に生かしたい。特に左打者に対してどう攻めていたかは参考になる」。今の藤浪には新垣が最高の「お手本」になると見込んでいるのだ。
引用元 藤浪再生へのお手本は「暴投王」
- >藤浪とは投手としてのレベルが違うかもしれないけど
どっちの意味なのか気になるな - 中西「ちょっと腕の位置下げてみよか?」
- ???「藤浪、右足ちゃうか?」
- 球児がそれで球速10キロくらい上がったから
藤浪は166キロくらい投げられるな(適当)
- 球児がそれで球速10キロくらい上がったから
- (あかん)
- そして暴投王が誕生するのであった
藤浪は左投手もそうやけど同じバッターばかりに打たれてるのも問題。
このままじゃ貯金ができない並の投手で終わってしまうで!!