力投する阪神・松田=甲子園球場(撮影・岡田亮二)
日米野球壮行試合(阪神&巨人連合7-8米大リーグオールスター、11日、甲子園)九回に登板した松田は150キロ前後の速球で真っ向勝負を挑んだが、一死後、連打を浴びて一、二塁のピンチを招くと変化球主体の配球に切り替えた。デューダをインコース低めのスライダーで、最後は強打者モンタナを外角スライダーで、ともに空振り三振に仕留めると胸をなで下ろしていた。
引用元 虎・松田、0封ホッ…ピンチで変化球主体の配球に切り替え2K – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
よかった\(^o^)/
よかったで!!!