セ・リーグ首位打者を獲得した阪神・マット・マートン外野手(33)が4日、関西空港から米国へ帰国の途に就いた。マートンは不穏な発言を残した昨年の帰国を「去年は日本に帰ってくるかまったく分からなかった。最後になったらどうしようと思って感傷的になった」と振り返った。1年前は「阪神のユニホームを着れたことを誇りに思う」と、まるで別れのあいさつ。今回は表情も明るく、来日1年目に生まれた長女・メイシーちゃん(4)を見ながら「この子も『私は日本で生まれ育ったから日本人だ』というんだ」と笑った。
引用元 阪神・マートン、1年前を振り返る「感傷的になった」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
メイシーちゃん\(^o^)/
嬉しいこと言うてくれるやないの〜