「熱狂再現」のために、阪神はとにかく投手陣が頑張ること、これに尽きる。
広島とのファーストステージでは確かに打線が振るわなかったものの、阪神投手陣が21イニングを無失点に抑えた。投手陣の頑張りがあればこそで、誰も予期しない福留の一発が出たりする。(中略)
第1戦、阿部の第1、2打席でうまく仕留めたら、「アレッ」と思うはずだ。阿部がおかしくなると、長野、坂本、村田といった連中も一緒に歩調を合わせる可能性がある。
間違っても、打撃戦に持ち込んではならない。巨人はCSファーストS阪神対広島戦のような投手戦になることを嫌がっている公算が強い。なんとか接戦に引きずり込むことが肝要だ。
引用元 【関本四十四の目】阪神CSファイナルS突破のカギは… 間違っても打撃戦には持ち込むな (デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース
そうなんやー!
ウチの投手陣ならどこが相手でも抑えてくれる