球団関係者がこう話す。「9月の試合中、西岡が“象の像”を手にしてグラウンドにオーラを送るしぐさをしていた。そのころからチームの雰囲気が良くなって2位奪還となった。縁起もいいし、ぜひCSの舞台でも、あの儀式をやってほしいんです」
その“儀式”が行われたのは9月14日の広島戦(甲子園)。試合は当時2位争いを繰り広げていた広島に阪神が5―0で勝利し、確かにそこからチームは上昇気流に乗った。直前のカードまで6連敗を喫するなど悪かった雰囲気が変わり、以降10勝5敗で逆転2位に。その力をCSで再びお願いしたいというのだ。
ちなみに別の関係者は、その時、西岡が手にしていた像について「おそらく真弓前監督がベンチの守り神に置いていたガネーシャ像だと思う。今はベンチ裏にあったと思うけど、それを西岡が持ってきたのでは…」と話す。ガネーシャとはヒンズー教の神。人間の体に象の頭を持つありがたい神様だ。
引用元 阪神・西岡に期待されるオーラの儀式 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
縁起いいね\(^o^)/
ブログ久々に更新しました
http://ameblo.jp/t-toritani/entry-11936726213.html