快投の裏にあったのが14日に先発予定の藤浪の存在だ。球団関係者は、こう打ち明ける。「メッセンジャーは藤浪にトレーニング方法を教えたりして先輩、後輩の関係を築いている。この後の巨人戦で藤浪が登板する可能性もある。ここで自分がふがいない投球はできないという心理が作用したはずだ。この試合でキレたら、藤浪の参考にならない。そういう先輩心が働いたのは間違いない」巨人打線の状態を藤浪に把握させるためにも、絶対に自滅するわけにはいかなかった。
引用元 阪神・メッセンジャーを奮起させた藤浪との絆 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
メッセ(`;ω;´)
いい話やん・・・って思いながらスクロールして
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で不覚にも吹いた