投球数は104球。和田監督が「100球前後が課題」と指摘するように今回も終盤の乱調で白星を逃した。(中略)
「いつも藤浪は登板前日にブルペンで投球練習をするけど、そこで力強く投げすぎているように見える。あそこまで強く投げてしまうと、翌日に疲労が残ってしまうと思うんだ。(終盤につかまる)原因の一つはそこにあると思う」(中略)
できれば自分自身で乗り越えてほしいという思いもあり、これまでは胸に収めていた。ただ、若きエースが悩み続けるようならば先輩投手として救いの手を差し伸べるつもりだ。「変わらないようならば、いずれこのことを言おうと思っている。野球はチームのもの。選手全員がしっかりしないといけないからね」(メッセンジャー)とヒントを与えるタイミングを見計らっている。
引用元 メッセが教えてくれた「藤浪100球の壁」突破策 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
さすがメッセ(*^_^*)
なんやこの助っ人たちは(歓喜)