上本は広島・広陵高1年の夏から3年春まで甲子園に4季連続出場。
通算11試合で打率・500(40打数20 安打)、1本塁打、5打点
2003年、2年の選抜では1番打者として12安打3打点と活躍し、エース西村 (現巨人)、捕手・白浜(現広島)らと優勝に貢献。
同年夏の選手権は2回戦で敗退も、先頭打者 弾など10打席連続出塁(6打数6安打4四球)を記録した。
3年の選抜には捕手としても甲子園に出場した。
なんや元々才能は西岡以上の核弾頭やったんやね
昨年の西岡と比べても今年の上本はまったく同じぐらいの活躍してるよな?
- 元々使い続ければある程度物になるセンスあったよ
でもスペなんだよね活躍してることより今年規定乗りそうなのが不思議でしょうがない - プロなんかそんな傑出した天才の集まりやからなあ/li>
- 弟もセンスの塊やしな(お笑いの)
- 高2の時は天才肌だったけど、高3→大学と進むにつれ少しずつ小さく纏まって行った
広陵の中井監督も絶賛するほどのセンスの持ち主だっただけに、最上級生時は主将を任され、センバツでは捕手もやらされるなどしてプレッシャーがかかったのか、打撃が高2の時より少しおかしくなっていた
高2の時のまま、ノビノビ育っていたならカープの菊池のような選手になっていたと思う - まあ今も充分ええ選手やん
プロの選手は高校時代みんなすごいですよ