先発した阪神能見篤史投手(35)が今季ワーストの4回で降板した。2本塁打を含む5安打5失点で、6敗目を喫した。
2回無死一塁で、新外国人ラッツに先制2ランを打たれた。真ん中に入った138キロの直球を、右中間スタンドまで飛ばされた。唇をかみしめベンチに戻った。「全体的に高かったし、修正ができなかった」と反省を口にした。
引用元 阪神能見6敗目、今季ワースト4回降板 – プロ野球ニュース : nikkansports.com
阪神・中西投手コーチ(球審の判定に)
「あれだけ内角を(ストライクと)取らないとしんどい」
引用元 阪神・能見、4回5失点で降板…野茂以来の6戦連続2桁奪三振ならず – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
ノウミサン次がんばってね♪
勝てなかったのが
なによりも悔しいーーーー