「週の頭、6連戦の頭なので、できるだけ長いイニングを投げないといけない。ホームの甲子園での初戦にもなるので、お客さんもたくさん入ると思う。しっかりと投げられるようにしたい」(中略)
「第2エース」の自覚も十分だ。前回登板の1日・中日戦(京セラドーム)では黒星も、チーム全投手の中で目下最長の7回2/3を投げた。今回も前回同様、6連戦の初戦。ここまで9試合66失点のチームの“投壊状態”を自らで断ち切るため、中継ぎ投手陣の負担を少しでも軽減する構えだ。
12日に20歳の誕生日を迎えるため10代最後の登板となるが、「いい投球をするに越したことはない。20歳になるということくらいで、特に意識することはありません」と自然体。藤浪が意識するのは、チームの勝利のみだ。
引用元 藤浪 投壊救う!甲子園開幕戦、10代最後の登板で今季初勝利だ ― スポニチ Sponichi Annex 野球
- 9戦66失点で草
- 防御率7点台はアカン
- 実質7回2失点だったしヘーキヘーキ
- スパイスが無理させなきゃ大丈夫
今季の甲子園開幕ゲームは私藤浪で相手が昨年初登板で初勝利した同じDeNA。っで相手投手が元同僚の久保さんと何かとご縁がありますわ!