阪神の沖縄・宜野座キャンプで16日、変わったウオーミングアップが取り入れられた。
練習試合DeNA戦(宜野湾)のメンバー以外が宜野座で残留練習を行った。練習開始時にはアメリカンフットボールが用意された。選手は4組に分かれ四角形を形成。対角に向かって走り、すれ違う選手に楕円(だえん)球を投げ込んだ。
発案者の権田トレーナーは「全員いるときにはできないけれど、息をあげる方法の1つとして。投手は投内連係の練習が多いけれど、野手はあまりない。距離感をつかんだり、視野を広げることもできる」と目的を説明。選手は珍しいトレーニングを楽しみながら取り組んだ。
引用元 阪神珍トレ発案アメフト球ウオームアップ – プロ野球ニュース : nikkansports.com
- 甲子園ボウルかな?
- 野球とアメフトの親和性の高さは証明済みだからね
- 練習試合メンバー以外が宜野座でやった模様
- ルールわかってへんやろ
- 今年のセリーグはアメフトで順位決めようぜ
オレの足「ルン♪」