鶴岡、インフルエンザ。西岡、体調不良によりホテルで静養

清水も気を付けや！

？

インフルはしゃーない
お大事に

＜今年のキャンプで川藤さんが気になること＞
川藤「ほんで今年、静かすぎるやないかい」
西岡「ｊハハハ・・・　いやまあ、あの～
　僕自身ちょっと、自分に秘めたものがありますからね」
川藤「ほぉ～」
西岡「やっぱり、それで集中してるのかもわからないですね
川藤「ほんまかい！　その秘めたものって何ね？」

西岡「まあ一応、阪神2年契約なんでね
　　今年で（契約）切れますから
　　やっぱり僕自身、この先野球人生を続けるのも
　　今年ってのはちょっと重要な年だと思いますし・・・」
川藤「そやな～」
西岡「（うなずきながら）　はい
　　今年1年は全部の試合にね、ユニフォームを着て
　　出られるようにしたいですね。
　　鳥谷さんがね、キャプテンとして引っ張られていくと思うんですけど、
　　その鳥谷さんと同じような立ち位置ぐらいの気持ちで
　　僕が引っ張って行きたいなと思いますね」

＜グラティについて　今年も続けるのか？＞
川藤「あのパフォーマンス、あれ今年もやるんやな？」
西岡「いや、まだその、そういう話にもなってないんですけどねｗ」
川藤「やれぇ！　一旦決めとるんやないかそんなもん！」
西岡「ハハハハハハｗ
　　まあでも、そういうことがこういう議題に上るっていうのが
　　やっぱり阪神だなと思いますね。
　　阪神じゃなかったら、こういう話にもならないですよね」

川藤「何でもありやねん！」
西岡「はい」
川藤「阪神は強かったら強かったで、
　　またバンバンバンバン（叩かれる）や」
西岡「ハハ・・・（うなずく）」
川藤「アカンかったらその反動も、バンバンバンバンくんねん」
西岡「（うなずく）」
川藤「だからプロやんけ！」

川藤「今年の西岡剛、中途半端なことしとったら、
　　知らん顔して、後ろからバーン！と蹴飛ばしに行くぞ」
西岡「ハハハ（うなずく）
　　　成績を残せることを目指してしっかり調整していきたいと思います」
川藤「だったら今日はこれぐらいでやめとこう！
　　今から酒飲みに行くか！」
西岡「ハハハハハｗ」
川藤「ここで言えない話をしよう！」

西岡「ハイ。もう言えないこといっぱいありますよねｗ」
川藤「じゃあ頑張ってね」　（お互い握手）
西岡「ハイ、ありがとうございます」
（すぐにその場にごろ～んと寝そべってしまう西岡）

川藤「なんと、綺麗なインタビューや」
（スタジオの辛抱さん、川田アナ「え～っ！ええ～っ！」「これでええの？」）
（ずっと寝転がっている西岡に、笑いながら叩くマネをする川藤）