MAX157キロの剛腕ストッパー・呉昇桓の獲得成功で虎は盛り上がっている。和田監督が「投手コーチ、捕手、二遊間は韓国語が必要かもしれない」と話すなど、受け入れ準備も大きな話題となっているが、そんな中、チーム内で検討されているのが“NGワード”の設定。何と「呉昇桓の前で球児のことを話すのはやめよう」というものだ。
昨季まで虎の絶対守護神として君臨した藤川球児投手(33=カブス)。呉昇桓は、その後継者として期待されており、球団サイドは背番号も藤川がつけていた「22」を用意している。にもかかわらず、あえて「球児の話を避けよう」となっている理由をチーム関係者はこう説明する。「ウチはみんな、球児の背中を追いかけすぎていた。一緒にいたから、あれが当然と思っていたが、球児は特別な存在。周りが球児の代わりを次の抑えに求めたら誰にだって重圧になるからね」
引用元 東スポWeb
- 東スポ
- チーム関係者(妄想)
- 球児は特別やからな
オスンファンが防御率3.50とかだったとしてもしゃーないんや - 改めて見ると球児ってすごい名前やな
本日の東スポ妄想記事でした