来季こそダブルエースでV奪回や!! 阪神能見篤史投手(34)が24日、来季残留が決まったメッセンジャーとの「共闘」を誓った。左右の大黒柱として自覚十分で、理想は2人そろっての200イニング超えだ。能見自身、11年に突破した大台ライン。ともに大車輪の働きを示せば、05年以来の覇権奪回も見えてくる。(中略)左右のダブルエースが200イニングを超える働きを見せれば、優勝の可能性も高まる。
引用元 能見 メッセと共闘2人で400イニングや – プロ野球ニュース : nikkansports.com
- なぜ、こんなにノウミサンとメッセに酷なのか?
- エースの宿命やししゃーない
- アカン、ノウミサン死んでまう…
ふぅ